回復期リハビリテーション病棟

部門のご紹介

回復期リハビリテーション病棟とは

脳血管疾患や脊髄損傷、大腿骨骨折、廃用症候群など発症から急性期治療を経た後に在宅生活復帰、社会生活復帰を目指しリハビリテーションを専門に行っていく病棟です。

回復期リハビリテーション病棟1回復期リハビリテーション病棟2

当院回復期リハビリテーション病棟の特徴

  1. チーム体制によるリハビリテーション 専門職によるチーム(医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、介護福祉士、医療ソーシャルワーカー、管理栄養士等)により各職の専門知識を生かして患者様のリハビリ計画を立て在宅復帰、社会復帰に向けて質の高いサービスを提供いたします。
  2. 病棟の生活自体が在宅生活を見据えたリハビリテーション 回復期リハビリテーション病棟では理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などによる専門のリハビリテーション時間とは別に、朝起きる、着替える、食事をする、入浴を行う等、全ての生活を在宅・社会復帰を想定したリハビリテーションとなります。 入院中の日常生活より各専門職がサポートを行い患者様一人一人の生活に合わせたリハビリテーション計画を実施することが可能となります。
  3. 患者様一人一人に合わせたリハビリテーション 理学療法士、作業療法士、言語聴覚士による専門的リハビリテーションの時間では各療法士がマンツーマンで患者様のリハビリテーションを行います。各療法士が連携し患者様一人一人に合わせた治療を行います。
  4. 一般病棟と併設のリハビリテーション病棟 当院回復期リハビリテーション病棟は一般病棟と併設されているため、万が一患者様の病態が変化した場合でも院内の一般病棟医師による速やかな対応が可能です。診療科も充実しており、病変に対し専門的な対応ができます。

回復期リハビリテーション病棟患者実績

平成29年度上半期(4月~9月) 回復期リハビリテーション病棟患者実績
実績指数
(より早く、より回復して退院できたかを示した点数)
53.3
(27以上)
在宅復帰率
(退院された患者の内、自宅に戻られた方の割合)
85.5%
(60%)
重症な患者さんの受け入れ割合
31.4%
(20%)
重症な患者さんの回復率
64%
(30%)
*(  )内は厚労省の定める条件

※実積指数について
 
厚労省は、実績指数が27以上あると、「質の高いリハビリテーションを提供する病院」として認めることになりました。実績指数は、入院している期間が短いほど、また、ADL(日常生活動作)の改善度が大きいほど、高くなります。よって、この数値が高い病院ほど、より短期間でより効果の高いリハビリテーションを提供する病院であると言えます。

入院患者対象疾患別グラフ
回復期リハ入院患者対象疾患別グラフ

入院対象となる方

入院から退院までの流れ

お問い合わせ

地域連携室 TEL(0859)48-0377