医療安全対策室

医療安全対策室をご紹介します。

医療安全対策室の紹介

患者様が安心して安全な医療を受けられる病院環境を整えることを目的に、平成23年に医療安全対策室が設置され、8月より専従の医療安全管理者をおき医療安全の推進に取り組んでいます。
「人は誤りをおかす」ということを前提に、誤りを減らす・防ぐなどシステムを整えること、また職員が安心して安全な医療・看護を提供できる環境を整えることを基本に活動をしています。
 
【医療安全対策室の構成員】
  医療安全対策室長(兼務)
  医療安全管理者(専従)
  医薬品安全管理責任者(兼務)
  臨床検査技師(兼務)感染対策委員
  臨床工学技士(兼務)
 

 

主な業務

1.インシデント・アクシデン報告書の管理と活用(集計・分析や対策の検討・評価)
2.医療安全に関する情報の提示、職員への周知、相談
3.医療安全に関する研修会の企画、運営
4.院内を巡回し各部署の安全対策の状況把握、指導・評価など
5.患者さん相談窓口
6.医療安全に関わる委員会への参加

インデント・アクシデント報告書とは

講習会

安全への取り組みの紹介

  • 誤認防止対策(患者さんの間違いを防ぐため)
    本人確認のため、姓名を名乗っていただくよう協力をいただいています。
    外来診察、検査、注射、処置、お薬を飲んでいただく時などお名前を確認し、患者さんの間違い・薬剤の間違いの防止に努めています。
患者様のお名前確認について
  • 転倒・転落など事故防止
    入院時日常生活動作のなかから危険度を測定し、転倒・転落防止対策を検討します。
    入院により生活環境の変化や、病状や薬の影響などから転倒する危険があります。
    必要に応じベッドに柵を取り付ける、離床センサーマットの使用などの対策を取らせていただく場合があります。転倒の危険が高い場合リハビリテーション科と病棟看護師が連携し、患者さん個別に対応策を検討するなどチームで取り組んでいます。入院中の転倒を予防する為スリッパの使用は控え、シューズなどの準備をお願いします。
医療機器管理
  • 医療機器管理について
    平成22年度より専従の臨床工学技士が採用され、医療機器の安全管理が充実しました。
    医療機器の点検・保守、トラブル発生時の対応、マニュアル作成などを行っています。
    新規に導入した医療材料や器具の説明会、医療機器に関する研修会も行いました。
    各部署に出向き医療機器使用中の安全面の指導、職員からの相談も受けています。
  • 院内巡回
    患者さんの生活環境の安全確認・改善(廊下の危険物など)、医薬品の管理、医療機器アラーム対応、医療機器の使用方法など調査と指導を行っています。
 
  • 毎週1回安全カンファレンスを開催
    院内の医療安全に対する情報の共有を図り、各種委員会・部門と連携しマニュアル作成・改訂を行っています。
 
  • 患者様相談窓口について
    外来受診・入院中の患者さん・ご家族のかたが、治療や看護に対し不安や不満・疑問をもたれ相談を希望される場合は外来中央ロビーにあります地域支援センター「患者様相談窓口」「医療相談窓口」の担当者に相談下さい。相談内容により医療安全対策室担当者又は医療ソーシャルワーカー・医事課職員・監理監等により対応いたします。
 

 お問い合わせ先