放射線科

診療科のご紹介

  1. 下記の放射線関連機器を整備し、 血管造影などのIVR
    (主に肝腫瘍に対する画像下手術、その他、胆嚢、膵臓疾患も含む)
  2. CT、MRIなどを用いた画像診断 を中心に、消化器内科、消化器外科、神経内科などと連携し診療にあたっています。
  • MRI
    GE社製 SIGNA INFINITY 1.5T(テスラ)  全身対応型
  • CT
    GE社製 OptimaCT660 マルチスライスCT(64列)と呼ばれる装置で、短時間で撮影終了  全身対応型
  • 血管造影装置
    新型バイプレーンシステムで心臓、頭部、腹部、上下肢など多目的に対応
  • X線透視撮影
    DR(デジタルラジオグラフィー)システムで、これまでフィルム上で見えにくかった部分もコンピューター画像処理により最適な条件で出力可能

外来診療担当医

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スタッフ紹介

医師 説明
中村 希代志 鳥取大学 平成3年卒業
日本医学放射線学会専門医
日本インターベンショナルラジオロジー学会専門医
検診マンモグラフィ読影認定医
非常勤医師 1名 鳥取大学医学部より派遣


  

放射線科とは

 各診療科や近隣の医院、病院からの依頼に応じて、各種の画像診断を行いその結果を診断レポートとして報告しています。依頼された検査のみで診断がつかない場合には、追加の必要な検査を提示し、早期に的確な治療へと結びつくように努力しています。また、診断装置を利用したIVR(インターベンショナルラジオロジー)という治療を行っています。対象疾患は全身に及びます。

画像診断

 CTは64列のマルチスライスCT1台を使用し、1日に20~30名の方の検査をしています。MRIは1.5Tの高磁場装置を用い1日に10名前後の方の検査をしています。
近隣の医院、病院からの御依頼に対しては、放射線科の受付に電話をして頂き、検査日時の予約を取りますので、患者様には一度の来院で検査が完了し、結果がわかるようになっています。(地域連携室が窓口になり対応しています。)

  1.5T MRI(GE社製)
  1.5T MRI(GE社製)
IVR 

 IVRとは診断装置を利用した、低侵襲の(患者様に優しい)治療です。当科では肝腫瘍に対する治療と末梢血管に対する治療に特に力を入れており、 多くの症例を扱っています。

IVR風景  
IVR風景  

患者様へ

 放射線科というと一般的にはわかりにくく、また放射線をあびる怖い所というイメージをお持ちかもしれません。しかし、実際には上に記したように各診療科の診療の一ツールである画像診断に深くかかわり、患者様の病気の早期診断、早期治療に貢献しています。もちろん検診業務にも関わっています。また、放射線科で使用している電離放射線は決して障害を与えるような被ばく量にはなりません。また、MRIといった放射線を使用しない診断機器も備えています。
 治療に関してはIVR(インターベンショナルラジオ ロジー)という、主にカテーテルを用いた放射線科特有の方法を用いて、患者様に負担が少ない治療を提供しています。

 CT注腸造影 脳動脈瘤 乳癌と腋窩リンパ節腫大
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